高知うまい物おっさんツーリング [シェルパ]
金環日蝕だと日本中が大騒ぎしている中、我が家でも皆メガネを準備して家の周囲や
学校でそれぞれちゃんと見たらしいです。私以外は。
私は睡眠を大事にするというか流行り物に左右されないというか捻くれているというか
興味無い振りして良く寝ていました。
そのくせ「どうやった?」「辺りは暗くなったんか?」と皆に聞いてしまった私です。
さてその日蝕の前日の日曜日
一緒に和歌山に行ったマグナの友人Kさんとまたツーリングに出た。
今回は高速道路も使わないのでKさんのマグナ250に合わせてシェルパで出撃した。
カタログスペックはそれぞれマグナ27PS、シェルパ26PSと似たような馬力で面白いかも。
下道でバイクで気持ちよい道を走ろうと考えて、32号で大歩危を抜けて高知に出て
中土佐あたりから酷道439号でバイクの醍醐味をKさんに味わってもらいながら帰るという
大雑把な計画をKさんの事務所で土曜日に打ち合わせした。
待ち合わせは朝8:00だったはずなのに
私が布団でまどろんでいるとスマホが鳴るので目が覚めた5:45分だ。
Kさんからのメールで内容は「もう、早く起きているので出発時間を早めてええよ。」と。
こりゃKさん遠足前の子供みたいにあまり寝てないな~と思ったが私も楽しみだったので
しばらくゴロゴロしてから予定より一時間早い7:00にKさん宅に行くともうエンジンかけて
走れる状態だったので話す間もなく出発。Kさん張り切ってるのが良く分かる。
32号の吉野川沿いワインディングを気持ち良く走って高知に到着。
しばし太平洋の水平線を眺める。
私はツーリングの目的で旨い物を食べる!っていう事をあまりやらないのですが
Kさんはサーフィンをするので高知に詳しいようで思わぬ旨い物にありつけました。
須崎で数年前から流行っている「鍋焼きラーメン」の有名店で昼食。
鍋焼きうどんの鍋でグラグラ煮立ったラーメン。沢庵と何故か合う。
出汁が絶妙でめちゃくちゃおいしい。
ラーメンを食べた残りのスープで雑炊にしてもらっている客もいた。
ここのラーメンは高知の道の駅などでお土産で売られてました。
バイクや車がぞくぞく現れてお店の方は大変忙しそうでした。
このラーメンを食べながら「たまご焼きの旨い店がある。」とKさんから聞いて、
「なになに、それええじゃない!食べに行こ。」と食べたばっかりなのに次の店へ移動。
ローカルのコンビニみたいな店ですが次々にお客さんがやってくる人気店みたいです。
店内では卵焼き、卵焼き弁当、卵サンドウィッチが飛ぶように売れていた。
卵焼きのみでも良かったのだが、いりこ味噌のお握りに惹かれてコレを食した。
お握りも卵焼きもめちゃくちゃ旨い。こりゃ確かに売れるわ!
コンビニが普及していなかった昔、このお店はこの辺り唯一のコンビニだったので
Kさんはサーフィンをしに早朝に高知に来てここで弁当を買ってたらしい。
ここの弁当も高知の道の駅やスーパー等で売ってまして人気あるんだな~って思いました。
写真みてたらまたこの弁当を食べたくなってきた。卵サンドも食っとけばよかった。
次は久礼大正町市場でも覗いて見るべと
http://www.town.nakatosa.lg.jp/kankou/kaou.html#taisyouichiba
に行くと物凄い人、それもえらく市場から離れた所の臨時駐車場まで車びっしりである。
なんと凄い人気の市場なんだな!と思ったら、イベントをやっていた。
かつお祭りだった。
http://www.town.nakatosa.lg.jp/kankou/tanoshimou.html#katuo
高知といえばカツオ、豪快に火をたいてタタキをつくったり
大きな切り身を無料でくれたり←写真撮り忘れたがめちゃ太くて旨かった。
こんな丼を買ったらこれまた滅茶苦茶うまい。
港ではカツオ一本釣り大会なるものをやっていた。
皆、それぞれコスプレ?をしていて司会の人も面白くてゲラゲラ笑った。
何故かサザエさん関係のコスプレが多かった。
サザエさんがなんとなく色っぽくて可愛かったな~。
Kさんは「あっスカート短い」とか「良い足してる」とか若いおねえさんを見ては喜んでいた。
「Kさんはほんまに女好きじゃのう!ワシも好きじゃがKさんには適わん。」と私が言うと
「まあの!ワシもそう思う。」と肉食系男子Kさん。
さてたくさん遊んだ。明日も仕事だしっかり帰宅して休まなきゃ。
実はこの日は雨が降ったり止んだりの微妙な天気でした。
酷道439は年々綺麗になっているがまだまだデンジャラスな所が多い。
くにゃくにゃ曲がった時々道幅いっぱいの自動車が対向から来るブラインドワインディングロード。
雨で塗れた薄く緑色の苔のはえたアスファルト、、、おとろしい。
Kさん、マグナで頑張って良く曲がっていた。ずいぶん二輪に慣れた様だ。
しかしアメリカンスタイルでは曲がりにくそうだ。
2度ほどヤバイ場面があったがKさん、果敢に走りきった。
途中の自由軒というラーメン屋でラーメン食べて買える予定だったが
私はいつもより食べ過ぎていたので食欲が無い上にお腹がギュルギュルといってたので
止めてそのまま帰ることにした。194号で西条に抜けて帰宅。
「またどっか行この!」と約束して18:30頃別れた。
シェルパの積算メーターみると450km走っていた。
シェルパでこんだけ走ったのは久しぶりだ。
下道でうろうろするならVmaxよりシェルパの方が良いなと再認識。
Kさんとどっか行くときはこれからもシェルパで行こう。
しかし、こういう旨い物に貪欲な人とツーリングに行くといつもコンビニ弁当か吉野家専門の
ツーリングをしている私だけの時と違っていろんな物を食べすぎる旅。こういうのも面白いねえ。
嫁の好きなジムニー [ジムニー]
12万キロオーバーの我が家のジムニー。
現在は嫁の専用マシンとなっています。
マニュアルミッションで板バネショックで車内は狭いし灰皿はデカイし
どう考えても男のマシンなのですが嫁が気に入ってしまっているようです。
私はこの車に乗ると乗り心地が悪くて疲れるのでここ数年乗ることがありませんでした。
時々、嫁に「もう、買い換えるか?」って私が言うと「嫌!」と返事して機嫌が悪くなるのです。
この車はなかなか丈夫で数年前に嫁が運転中に普通乗用車にオカマを掘られたが
相手の 普通乗用車の方がフロントがくしゃくしゃになっていてジムニーはリアハッチが曲がった位で
やっぱラダーフレーム入りの車は丈夫だな~と感心したもんです。
私も乗り心地は最悪とはいえこのジムニーの事は好きなのです。
嫁のためにもっと可愛い今時のK自動車にしてやりたいが嫁がこれで良いらしいのです。
そんなこんなでまだしばらくは頑張って貰う予定のジムニーなのですが
このJA11という型のジムニー特有の病気が発生してきました。↓
天井内装朽ちて剥がれ病です。
嫁から聞いて車内を見ると嫁がガムテープで一生懸命留めていた様です。
「スポンジが朽ちて粉みたいなのも落ちてくるし」とのこと。
でも買い換える気は無いらしい。
ネットで調べると対処法があったので材料を買ってきてサイズに合わせてカット。
プラスティックダンボールっていう素材なんですよ。色は私の趣味で赤にした。
こいつを内装の下から無理やりはめ込むのです。
内装は剥がしてしまうと車検に通らなくなるらしく、また雨の音が大きくなったり
夏は暑くて堪らなくなるらしい。
ちなみに修理を普通にしてもらうと数万円かかるがこのプラダンは二枚で1400円程。
思ったより苦労したし綺麗には治まらなかったがまあなんとかなったレベル。
朝から頑張っちゃいました。
嫁は喜んだかな?腫れ物に触るように気を使っているのに私には理解出来ない
怒りスイッチがオンになって直ぐにご機嫌斜めになる嫁。
年々、扱いにくくなっているのだ~~。
それからゴボウを買って来て・・・・・・・・・・ゴボウ茶作りだ。

50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書)
- 作者: 南雲 吉則
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/21
- メディア: 新書
まあ、アンチエイジングの為にしばらく頑張ってみようと思う。
ではまた。
恐怖の高速道路<GPZ900R編> [魔太郎昔ばなし]
今日は久しぶりにぼけーーっと昔のアルバムを眺めていたんです。
社会人になってちょっと小金を持ったのでCB750FCを知人を通じて売却し
GPZ900Rヨーロッパ仕様A8を購入。
今からすればたった108PSだけど初めてのフルパワー車、嬉しかったな~。
今年のGWも高速でハーレーの過積載軍団を見て、すげー!
なんであんなに荷物があるんだろ?と思ったもんだけど
私のニンジャも軽い過積載してた。
衣装ケースをそのまま積載する。
このスタイルでキャンプツーリングに目覚めた頃だ。
キャンプ道具もこの頃に一気にそろえていて、今はめったに使わないので
押入れに入りっぱなしな物が多い。
ちなみにこの衣装ケースは現在は本当に衣替えの衣装ケースとして活躍している。
ニンジャの頃はまだ独身だったし社会人で収入もあったので暇さえあれば
ツーリングに出かけていた。
歴代の所有バイクの中で一番、あちこちに行ったのがこのニンジャだと思う。
皆さんも永くバイクに乗ってると「最悪!」「恐ろしい!」と感じたツーリングが有ると思います。
強風吹き荒れる高速道路であったり、粉雪が舞う中を震えながら走ったとか
大雨に降られっぱなしであったりとか、、、、。
このGWに金沢に向かった時も京都を過ぎた辺りから雨が降り始め、北陸道は降りっぱなし
金沢市内に入ってから更にジョウロで頭から水をかけられている様な細かい雨で、
ナビも危うく壊れかけたりで独り言で「最悪~」とつぶやいたもんですが
こんなのは単に雨に降られたっていうだけで大したことじゃ無い。
今日、調度この↑写真を見て思い出していたのですがこの時のツーリングはこれまでの人生で
ワースト1といえる最悪な道中だったのです。
これは当時住んでいた大阪から長崎に向かっているところである。
広島あたりから雨が降り始めてびしょびしょになった。
山口県でカタナ乗りの友人と待ち合わせて一緒に長崎に向かう予定であったが
当時は携帯電話がまだ世の中に普及していない時代、当日の連絡がうまくいかずに
友人は先に出発していた。それを知らずに数時間待ち合わせ場所にとどまった私。
すっかり夜になってしまい「なんかあったんだろ?もう行こ!長崎で会えるじゃろ。」と
会うことを諦めて再びニンジャに乗った。
その時に気づいたのがテールランプが切れていて点灯していないのである。
ドライバーで空けて球を確認。2灯もあるのに2灯共に切れている。
古い訳でもないのに「なんだそりゃ?」である。
夜の高速道路、しかも雨の中をテールランプが点灯しないバイクで走るのってどうなの?
後続車に気づかれないからヤバイよな。
そうか!後続車に追いつかれないようにひたすらぶっ飛ばせば良いんだ。
とか馬鹿な事を考えたが夜の山陽道や中国道はトラックなどがなかなかのスピードで
走っている。その上雨だからバイクだとどうしてもスピードが落ちてしまう。
途中のガソリンスタンド等でテールランプ置いてないか?たずねたが無い。
もう良い、もう行こうと走り始めた。
後続車が追いついてきたら軽くリアブレーキを踏んでブレーキランプをつけっ放しにして
自分の存在をアピールして、それを繰り返して真夜中に目的地である長崎に辿りついた。
神経をすり減らして走ったので、もの凄く疲れたし雨で体が冷えて辛かったな~。
翌日は嘘のように長崎は晴天で出来たばかりの南海部品にテールランプ2個を買いに行って
無事に手に入れてほっとした。
思い出すと、二度とあんな思いをして走りたくないな~と思うと同時に
でもなんとなく楽しかったかも?良い経験であったな~と思う真性Mな私。
ではまた。
欲しい物だらけ。 [物欲]
夕方にシェルパでちょいとスーパーに買い物に出かけていたのです。
道中に赤男爵があるのですが時間も遅かったのでもう閉店していました。
何気なしに赤男爵をチラっと見たら照明が消された暗いショ-ウインドウから
白いデカイやつがひょいと顔を出していて私を見つめているのです。
そうなのです・・・・・ゴールドウイングが私を見つめていたのです。
一度はそのまま通過したのですが気になってUターンして再びショーウインドウの前に
立ってしまった私です。
V-maxの時は「俺のところに来ないか?」って氣志團のワンナイトカーニバルの台詞の
様にバイクに話しかけて中古で手が届く価格であったのでそのまま購入に至ったけど、
ゴールドウイングに対しては無言でその場を立ち去りました。
まあ、そういうことです。私はめちゃくちゃ欲しいのですがぐっと我慢しているのです。
例えるならブラッドピットの嫁さんになったアンジェリーナジョリークラスの女性に
貧乏たれの私が嫁に来てくれと言っているような?!?!ものなのです。
そういうことを言うと私のVmaxから「私は安い女なの?」と文句を言われそうですが。
そしてこういう物を強行で買うと人間の嫁が本当に出て行きそうなのです。
今のVmaxも大好きで別れ難いので早くゴールドウイングの事は忘れるように努力します。
GWもあっという間に終わりました。
私はそんなに連続で休めた訳じゃないけれど二泊三日の金沢~和歌山ツーリングが楽しかったので
気持ちを切り替えて日常に戻るのに一苦労です。
ちなみに連休明けの月曜日7日は仕事から帰ってちょっと布団に横になったら朝になっていました。
そして昨日は8日は夕方から会議があった事を完全に忘れていて別の場所に居たところ電話で
呼び出され「なんかありましたっけ???・・・・やばい、しまった。」と車をとばして駆けつけたりで・・・・・・・・・
GWの間に仕事のスケジュールが頭から消しゴムで消されていました。
体も頭もボロボロだな~、私はもうジジイだな~と老いた自分をしみじみと認識しておりました。
しかしそう簡単にはジジイにならんぞ~っと一汗かきにトレック号で走ります。
入院してからちょっと運動を控えていたのでまずは自転車から開始です。
やっぱり軽く運動すると気持ち良いです。
ランニングと違って自転車は短時間で遠くまで行けるから良い。
余計な物を持たないでスマホと免許証と財布をポンポンと放り込んで
さっと肩に斜め架けしてさっとバイクで走り出すという事をイメージしたのです。
某バイク用品通販でよくあることですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これがカッコいいな、これにしよっポチ。」・・・後日「在庫がありません・・・今後は注意し・・・」
が2回連続でありまして、結局3回目で↓のRS-TAICHIのを購入しました。
なんか他のに比べると高いな?!と思ってたんだけど商品が到着してから
何故かを知りました。
電池ケースとスイッチが中に有るんですわ。
それで電池を装着してスイッチオンにしてみると・・・・
結構、明るく点灯するのです。点滅させることも出来て安全の為の視認性はバッチリでした。
しかし、正直にこんな機能はどうでも良いと思ったりしたのです。
雨にでもあったら一発で壊れるんじゃないかな?あまり売れなかっただろうな?と。
まあでもサイズ的には気に入っております。
それと少し前に犬と登山してから新しいザックに買い換えようかな?と思ったり
今のはなんとASICS製で特価品を20年くらい前に買った物。
ASICSはトレイルラン用の小型の物は今も販売してるけど大体の山用品からは
撤退してるんじゃないかな。
ザックのロールスロイスと言われているグレゴリーのを買ったろうかな?
それともメルセデスと言われているドイツのドイタ-のにしようかな?
とそんなに高価な物ではないのですが一度は背負い心地が素晴らしいと
いわれるザックを背負ってみたいと思って検討中です。
私の場合せいぜい2000m級の日帰り登山しかしないので贅沢かも
知れませんけどね。
それと
もう直ぐだ!
犬と登山 [徒歩探検]
4月29日(日)の事です。
朝、布団の中でドヤドヤと家族が嬉しそうに玄関から出て行く音で目が覚めた。
私の知らないところで私抜きで計画した日帰り旅行に出かけるみたいです。
家族が楽しいなら私は喜んで身を引きます。・・・つうか呼ばれても無いんだけどね。
さてさて、我が家で取り残されたのは私だけでは無い。愛犬小雪もだ!
昨夜、小学生の息子から旅行に行くという極秘情報を入手していた私は
「じゃあ、ワシも暇だから犬と登山でもやってみるか!」と計画していたのです。
実は久しぶりに石井スポーツのHPを覗いていて単独で日帰りで山に入るには
どれくらいの水が必要でどのように持つのが良いのか?
シグの1リットルボトルを2本持つのがベストかな?
(脱水をやらかしたので水分補給に敏感な今日この頃)なんて事を考えながら
登山用品を物色していたら本当に久しぶりに山歩きがしたくなったのです。
http://www.niihama.info/index.php?option=com_content&view=article&id=105&Itemid=67
昔は全然人気無かったんだけどここ数年で「東洋のマチュピチュ」と呼ばれ
すっかり人気のスポットとなった東平までサーフ号で到着。
観光用の駐車場より奥にある登山者用駐車場に駐車して出発。
結局、知る人ぞ知るエバニューのポリタンク2ℓと小雪用のコップを持って出てきた。
このポリタンクはもう20年くらい前に買った物。薄汚いがまだまだ使える。
(石井スポーツで1400円くらいでまだ現役で販売していた。)
遥か写真の真ん中位の白いところがサーフ号を駐車してきた所。
まだまだ、始まったばかりだ小雪。今日は山歩きを楽しもう小雪。
この山は登りの傾斜がきつい。小雪がりりしく見えた。
この山は鉱山だったところでかなりの高度のところまで線路が敷かれて
列車が走らされていたのでこんな物があるから面白く山歩き出来る。
わあっ見えてきた。銅山峰ヒュッテだ。
小学生の時に父親に連れられて泊まったことが2度ある。
これまで行こう行こうと思った事があるんだけどやっと今日来れた。
ここは昔は駅だったのです。登山者の宿泊施設になっています。
懐かしいな~、コケモモっていう高山植物でつくった赤いジュースを小学生の時に
飲んで「おいしいな~」って思った。
夜、ブリキの看板に石を投げて、どっかのおじさんにえらく怒られた。
発電機のエンジンの音がうるさかったな~それと消灯時間がやけに早かった。
今は電線が来ているみたいだ。
列車が走っていたトンネル跡。
しばらく幼き頃の思い出にひたってから更に銅山越を目指して登る事にした。
標高1294m、一応目的地に到着。
ここはこれまで違うルートで登って来てブログにも書いた事がある。
稜線に出ると風が凄い。びゅーびゅーごーごー凄い。
汗がみるみる引いて気持ち良い。
さあ、メシだメシにしよう小雪。
買ってきた赤飯のおにぎりや弁当を小雪と分けて食す。
小雪はお嬢さん育ちなので一口でぱくりといかない。
コレくらいの量でも一度地面に落としてしまうから砂がつく。
砂がつくと食べない。・・・・・・なんて贅沢な!!
弁当の蓋の上に置いてやったりして工夫した。
しばらくゆっくりして下山する事にした。
途中ですんなり帰るのが嫌になって上部鉄道跡という
鉄道跡を辿って帰るルートを選択した。
昔は鉄橋がかかっていたところにこんな朽ちた橋がかけられている。
これは大丈夫だったがこの後酷くて渡れないのが多数有った。
登山者も誰も居ないのでリードを外して自由にさせてます。
右にカーブ、列車が走っている姿を想像してみた。
自然に飲み込まれているが右の石積みが文明が有った証。
完全に崩壊していた橋。こわ~!
これまでの登山者がつけてくれた道を辿って迂回して向こう側に辿りつく。
先ほどの銅山峰ヒュッテだ。当時の人も列車に乗ってこんな風景を見たのだろう。
どんどん歩いていくと崩壊した橋だらけ、工事用の足場みたいなので
直しているのも有ったけど迂回するしか無い所も多数有る。
迂回中に渡った川の水をがぶ飲みする小雪。
私が持ってきた水よりもおいしそうに飲んでいる。
住居の跡。
途中で15:00を過ぎたのでもっと行って見たい所があったけどそれは次回にして
下山する事にした。
薄暗くなった山道を歩くなんてまっぴらごめんなのだ!!
下りがまた傾斜がきつくてなんども滑り落ちそうになりながら下りた。
膝が痛くてがくがくである。
若いころは飛び降りるように下れたのにな!と思った。
下りきったところにある変電所跡。
ここまで来れば駐車場は目と鼻の先なのだ。
二階建ての構造だ。
最近の若い方は知らないかな?上に二箇所穴を開けて飲む缶ジュースだ。
他にも庭にコカコーラのホームサイズっていう懐かしいサイズのビンが落ちていた。
これで本日の登山は終了。
6時間くらい小雪と山の中をうろうろしていた。
私の足はなかなかの筋肉痛になっていますし小雪も寝てばかりいます。
私も少々走ったりしてるけど山登りの筋肉は別物なんですね。
今回GWだからまあまあ登山者が多かったような気がします。
山ガールって本当に居るのですね。
お洒落な登山着の若い女性を見かけて「本当に居るんだ。」とトキメキました。
それから中高年の登山者っていうのは侮れません。
山登りを趣味にしているだけあって早い!!
たんたんと同じスピードで歩き続ける術を知っているようで
遅いけど結局早い!マラソンと一緒で兎と亀の話のようだった。
犬連れだったので登山者の方に
「えらい所まで散歩に来ましたな~!」と軽いジョークを振って来られたのですが
いつもの私なら更に面白い返事したろ!と頑張るのですが
疲れきっていた私は「はいー~」と笑顔を返すのが精一杯だった。
今回、久しぶりに山を歩いて思ったのが「トレイルラン」!!
巷ではトレイルランという登山道を走って登って走って下るっていうのが流行っていて
トレイルラン専用のシューズやザック類が売れている。
私もマラソンをかじり始めたところなのでトレイルランもやってやろうかと思ってたのですが
・・・・・・とんでも無いですね。
まともに歩いて登るのも大変なのに走れる訳ねえ!と思った。
トレイルランとかしている人ってどんな体力しとるんじゃ?
それと今回もMTB登山を想定したがこれも無理だ。
自転車を放置するしか無くなる場面が何箇所も思い浮かんだ。
やっぱり私の様な並の人間は普通にシンプルに山登りを楽しむしかないと悟った。
久しぶりに軽登山をして面白いと思った。
それと上部鉄道跡なんて一人だと不気味過ぎてよう歩かなかったと思うのですが
相棒が犬でもなんか心強くてどんどん歩いてしまいました。
犬と登山、ちょっと心に火が点いたかも知れないです。
また近々行くかもです。
潮干狩りはまだかな? [シェルパ]
ゴールデンウイークですね。
私は地元のお祭りのイベントの自治会の責任者になってしまったのです。
5月3日も行事があるのでその開催に向けた会議をしたり準備物を揃えたりとまあまあ忙しい
休日を過ごしております。
「めんどくさい、なんでワシが・・・」っていう気持ちも正直ありますがこれをきっかけに近所の
人と仲良くなったりで悪い事ばかりではありません。
お金にならない事に皆で一緒に汗を流すのも良いもんだと思いますし私はこういうの
割と好きなのかも知れません。
体調は退院してから絶好調!!っていうほどでもないけど、気のせいかちょっとだるさが
残っているけど、まあ普通に戻った。
街に飲みに出たい衝動にかられたこともあるけれど我慢我慢と早めに布団に潜り込んで
寝てました。(若干、お酒を飲むのが怖くなった事もありますが。)
5月4日からの金沢行きに合わせて体調を整えておかないといけません。
金沢でも酒を飲んで、翌日も和歌山で酒を飲むので大変なのだ!(めちゃ楽しみ)
この5月4日をお酒の解禁日といたします。
本日、有る程度お祭りの準備をして少し時間が出来たのでシェルパに跨って海へ偵察に!
だだっ広い硬く締まった砂浜で、シェルパの位置は変えずにいろんな方向から撮ってみた。
なんかポカポカ陽気と潮のかおりと雰囲気が良かったもんで。
なんの偵察かといいますと、昨年やった潮干狩りはまだかいな?と
確か5月連休くらいからやってたはずと来てみたんですが潮も引き潮にかかってきてたので
時間帯も良かったはずですが車が一台も来てないのでまだなんだ!と思います。
去年なんてシーズンになると物凄い人と車が居ましたからね。
そうそう、昨年は「潮の時間に間に合わん!!!早く現地入りしたい!!」って
車をとばしていて信号を黄色でつっこんだら信号無視!!とパトカーに捕まった。
それからぱたぱたとやって免停になっちゃったんだった。
今日もあちこちで取り締まりを見かけました。
春の交通安全週間だからってわけではないけれど気をつけねば。
私は5月4日が楽しみでなりません、すでにツーリングを開始している
皆さんも無事故無違反でGWを楽しく過ごして下さい。
初めての入院 [雑感]
本日4月23日 16:30頃 退院できました。
4月22日の日曜日、仕事の会議、そして宴会がありました。
別に朝から体調も普通だったのですが・・・・・・・
宴会が始まって一時間半もした頃だった。
一通り料理を食べて、生中を3杯、芋焼酎ロック1杯くらい飲んだ。
実は最近、痩せてやろうと思って少し食事制限していたのでこの日のメシも酒も美味しかった。
更に「とんかつ定食も下さい。」ってオーダーして笑われたくらいだ。
本当にとんかつ定食を食べ終えてビールをグラスで飲んでいたら・・・・・・・・・
「あれれ、視界が暗いぞ、なんだ?なんで?」
壊れたテレビを見てるように黒の多い白黒画面を眺めている様だった。
それでも別に気分が悪いって事もなかったので飲み物をウーロン茶にしてみた。
それでもなんかふらつくし、周囲で「顔色が凄い悪いよ。」「汗も凄いよ。」って言っている。
これは体調が変だなと自分で思い。「家に帰れば直る。帰ろうっと。」と立ち上がったが
その時に倒れたようだ。後ろから誰かが抱きかかえて起こしてくれて声をかけてくれている。
誰かが「もう、救急車呼ぼう。」って言っている。
気がつけば救急車に乗っていた。
名前、年齢、など聞かれた。
私の嫁はある病院に勤めている。私はあえて言わなかったのだが隊員の方は
「奥様は○○病院にお勤めですね。そこに行きましょう。」ってなった。
きっとデーターベースかなんかに入ってるんだろう。
隊員の方が「救急車は初めてですか?救急車っていうのは案外揺れが凄いので
気分が悪くなったら言って下さいよ。」
本当に良く揺れた。内臓が揺さぶられるようで嫌な揺れだ。
やばいかな?と思ったが私は体調も悪いにもかかわらず吐かなかった。
私は吐くのが嫌い。意地でも吐かないのだ。
もう20年くらいリバースしていないのが自慢だ!!
病院に着いて血液検査や心電図、血圧を測定する。
血圧が物凄く下がっているらしい。
血液検査の結果、腎臓が異常らしい。
脱水症状じゃないかと先生が言う。
そういえば病院についてから物凄く喉が渇いていることに気がついた。
特におしっこがたくさん出たとか吐いたとかもないのに何でだろ?
入院したくなかったけど先生が入院するように言うので素直に従った。
点滴をずっと今日の退院直前まで行った。
倒れたのも救急車も入院も点滴も初めての経験だ。
嫁の職場ってこともあって結構広い個室にしてくれた。
嫁と最近長期戦の喧嘩をしてて仲良くなかったのにこういう時は嫁はやさしい。
着替えさせてくれたりで「すまん、苦労かけるのう。」と素直に感謝した。
久しぶりに会話したかな。
血圧は当初上でも70とか80だったらしい。
意識がもうろうとしていたがその後、血圧が110~130と上がって
正常に戻った。ふらつきはあるが元気を取り戻した私は退屈でしかたない。
モブログで記事をアップしたりスマホをいじり倒していた。
口が悪くて甘い飴が物凄く欲しくなって、妹に買ってもってきてもらった。
普通の黒飴がめちゃくちゃおいしく感じた。
点滴のせいかやたらと小便に行きたくなる。
この点滴スタンドを押しながら移動する。
晩御飯が用意されたがまったく食欲がなく箸をつけることもなかった。
その後、寝たり起きたりを繰り返す。
暇なので夜中の病院の通路を歩いてみた。
特に何事もなかった。
翌朝、朝ごはんは何とか食べた。味が薄くておいしいとは感じない。
その後、点滴を着けたまま嫁に案内して貰って売店に行った。
本当はいけないんだろうけどお菓子を買った。
暇なので雑誌を選んでみる。
初めてこういう健康雑誌を購入した。
唐揚げダイエットが気になったのである。
唐揚げを食べて見る見る痩せたらしい。
一日一食が良いとか、猪木の糖尿病との付き合い方とか面白い記事が案外ある。
この雑誌で記事を見て退院したあと本屋に行って医学博士 南雲吉則さんの
「50歳を超えても30代に見える生き方」って本を買いに行ってしまった。
23日15:00頃に最後の点滴が終了。
血液検査、血圧、脈を確認して16:10頃やっと退院だ。
嫁に礼を言って病院を出た。
嫁は止めたが私はどうしても歩いて帰りたくて持って来てもらった
ジャージとジョギングシューズに着替えて約6kmくらい散歩しながら帰った。
歩いていると電話が鳴るので出てみると一緒に和歌山に行った友人のKさんだ。
Kさん、私が入院したのを知って病院に駆けつけてくれたらしいが
私の退院と入れ違いになったみたい。
「部屋に行ったら綺麗に片付いてるから死んだかと思ったぞ?!」「あほな!」と。
せっかくだからと歩いている途中にあるコンビニでKさんの車にピックアップしてもらった。
Kさんは小遣いも少ないのにお見舞いのお菓子を買ってて私にくれた。
「すまんのう。」「もろとこわい。」
あつかましいなと思う半面、こういう律儀なところがあるから憎めないKさん。
ところでと・・・・・・Kさんと話していると
Kさんも昨日、飲みすぎたらしい。(私もその飲み会も誘われていたが仕事の飲み会を優先)
一晩中吐いていたらしい。しかも朝起きたら肋骨が痛いので病院にいったら折れていたらしく
コルセットを巻いていた。?!?!?!
私もあきれて「Kさん、何をしよん?喧嘩でもしたんじゃないん?」
「わからん?何も覚えてないんじゃ。」・・・・・
「それじゃったらワシよりKさんの方が重症やない。ワシが見舞いに行かなならんがな。」
「しかしよう考えたらワシがそっちの飲み会に行っててもきっと倒れただろうから
ワシは倒れて救急車、Kさんは泥酔で肋骨骨折と派手な飲み会になって次の開催は無かったかもの。」
と考えたらおかしくなって笑ってしまった。
私の診断は結局、脱水症状による血圧低下と意識低下となっていた。
もう、無理が利かない歳になったんだなと自覚しました。
今日は好きなもん食べてやろ!と思って焼肉食べてドラ焼き食べたところです。
ご心配おかけしてすいませんでした。
それではまた。










